パーティ・モンスター

親とのごたごたでしばらく映画に出てなかったマコーレ・カルキンが出てる映画で、クラブ・キッズと呼ばれる仮装してクラブに通うティーンエイジャーたちの生活を描く。
クラブ・キッズになるような子は家庭環境に問題をかかえていたり、あるいはテレビの価値観をそのまま受け入れるミーハーな子だったり。
マコーレ・カルキン背は伸びたけど変わってないな。既にメジャーになっているクラブ・キッズの一人に近づいてパーティやイベントに無理やり引き込んだりする役。だが相手は一枚上手だったというわけだ。