節々の痛み

朝体の節々が痛くて熱っぽいので本当は休みたかったんだけど社内のレイアウト変更で荷物を片づけなきゃいけないから行くだけ行くことにした。よりによって雪降ってるけど朝は寒くなかった。熱っぽいのと節々が痛いのと下痢の他は何の症状もなくてせいぜいくしゃみを一回しただけだ(掃除をしていて埃を吸い込んだのだ)。
室温が28度もあるのに汗かかないなんて不思議。頭はぼんやりしているけど煮詰まってないのでむしろ快調だ。
早く片づけて帰れば良かったんだけど家に帰っても寒いし、昼休みに外に出たらかなり寒かったので会社にいた。こんな状態でも昼御飯は問題なく食べれるのが不思議。私が食欲を無くすのは食べすぎた時とネパールで変なもの食べた時だけだ。


夕方には節々の痛みは背中と腰だけで他はそれほどでも無くなってきた。CDをHMVで見てTowerRecordで買ってからぎくしゃく歩いて帰って部屋はまだ温まってなくて22度程度なんだけどそれでも体温を計ったら38.1度もあってこんなに体温が上がったのは自分が覚えている限りじゃ初めてだ。まぁ小さいころのことは覚えてないけど(確か風邪をひいたことはあったはずだ)。


体温といえば、昔はどんな時も36度5分ぴったりで健康だったんだけど、最近は35度5分が多い。中学生くらいまでは暑がりだったのはその体温のせいじゃないかって気がしていた。健康なら普通の体温ではあるけどそれを人より暑く感じたのかもね。
それで稚内や東京に来てから(稚内は訓子府より蒸し暑い)暑さに適応するために。体温が下がったのかも。
確かにこっちに来てからのの体温だと室温が25度でもちょっと寒いくらいだ。でも昔は20度でも暑かったような気がする。今は20度は寒いよな。
まぁ湿度が違いすぎるからなんとも言えないけど。