チャーリーとチョコレート工場

チャーリーって男の子の名前だったのか、社長のほうかと思ってた。
チケットが当たってチョコレート工場に招待された、癖のある4人と主人公たち。さらに勝ち抜いた一人になにかあるらしいのだが、それぞれの性格の悪さから脱落していく。その後は当たり前な展開なのでストーリーについてはあまり書かないけど、この映画はストーリーは二の次で、やっぱりちょっと気持ち悪いけど綺麗な映像を楽しもう。
子ども向けかと思ってたんだけどかなりブラックだな。リアルに映像化しちゃったからか余計にそうだ。観てるだけで面白い。


ところでスウィーニー・トッドって1999年ごろにも映画やってたな。